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S&S Engineering: Japan

ニッサン・スカイライン生みの親 櫻井眞一郎 率いる(株)S&S

2011年1月17日(月曜日)午後10時23分、櫻井氏は財団法人日産厚生会玉川病院にて心不全の為逝去。享年81。


SAAB: Sweden

SAAB Automobile. A subsidiary of the National Electric Vehicle Sweden AB

サーブ

スウェーデンに航空機産業を育成するために1937年に設立。SAABとは元々 Svenska Aeroplan AB. の略称である。第二次世界大戦時の軍需によって潤いを見せるが、平時を想定し自動車産業へ進出。46年にプロトタイプ92001を完成、その後量産仕様に改良し、50年か ら92として量産化に踏み切った。92からは、1980年までに、93、96、ソネットなどの派生モデルが誕生している。1967年99を発表、1977 年にはターボエンジンを搭載した「99ターボ」を発売する。

1969年、Scania-VABIS と合併し、 Saab-Scania ABという企業体を形成。1984年には Fiat Group との協力によって、フィアット・クロマ、ランチア・テーマ、アルファロメオ・164との共同開発となる9000を発表し、高級車を志向した。

1990年、GM との折半出資会社 SAAB Automobile を設立し乗用車部門を移管した。1995年には Saab-Scania AB から Scania が分離した。2000年、 SAAB Automobile は GM の完全子会社となった。現在では SAAB Automobile と SAABとの直接の資本関係を持たない別会社となっている(ちなみに、自転車にSAABブランドをライセンスしているのは SAAB Automobile ではなく SAAB である)。

2009年2月19日、労組代表者が臨時取締役会の招集を明らかにした。背景として、GMがスウェーデン政府に SAAB Automobile への資金注入を要請してこれが実現しなかったことが明らかにされており、取締役会は会社更生手続き申請について決定を下す会合と見られていた。2009年2月20日、再編 と新たな資金調達を目指して債権者からの法的な保護を申請(スウェーデンにおいて破産申請の代替手段となる「再編申請」)して、事実上経営破綻の形式を 採った。また、2010年1月1日付で独立企業となる方針を発表した。

2009年6月11日、Koenigsegg およびノルウェーの複数の投資家によるコンソーシアムが、同日までに買収に向けた趣意書に調印したことが報じられた。8月19日、コンソーシアムと売却に関する正式契約を 締結。コンソーシアムは、買収にかかる資金調達のため、スウェーデン政府へ追加融資を要請し、2009年9月10日には BAIC (北京汽車)への株式譲渡による資本注入を発表したが、11月24日、GM が計画の白紙撤回(Koenigsegg からの申し出であることを示唆)を発表した。12月1日、GM は、年末までに売却相手を検討し、存続か廃止かの結論を出すことを明らかにした。この時点で SAAB の買収に興味を示した企業として、アメリカの複数の投資会社に加え、 Spyker cars および BAIC が挙がっていた。

2009年12月14日、BAIC に SAAB の優良資産のみを売却する契約が締結された。2億ドル(約190億円)で売却された資産は、 9-3 と 9-5 の知的財産権、これらのパワートレイン技術、そして 9-5 の生産設備一式(BAIC に移設)であった。

2009年12月18日、GM は、Spyker cars との買収交渉が不調に終わったこと、同時に SAAB の段階的縮小を発表した。しかしながら、12月20日、Spyker cars が SAAB 引き受けの再提案を行ったことで交渉を再開。1月26日には買収に関して合意(この時点で Spyker cars  は買収交渉の最終局面であることを示唆していた)し、GM は SAAB を7400万ドル(約67億円)で売却、新生 SAAB の優先株式 3億2600万ドル(約293億円)分を取得することが決められた。 Spyker cars は、買収費用や当面の運転資金を、EIB(欧州投資銀行)から借り入れることとし、EIBはスウェーデン政府の信用保証を受けた上で、Spyker cars に総額4億ユーロ(約505億円)を融資する。また、Spyker cars は新会社、Saab Spyker Automobiles N.V. を設立し、その傘下とした。2010年2月23日、GM から Spyker cars  に対する SAAB の所有権移転手続きが完了したと発表した。この間、2月4日には 9-5 の生産を終了し、資産を BAICに譲渡している。BAIC に旧 9-5 の生産設備を譲渡して、工場のライン改修作業を終了後、2010年3月23日に新型 9-5 の生産を開始した。一方で BAIC は、9-3 と 旧9-5 をそれぞれ C60 と C71 の名称で生産し、2010年4月23日の北京モーターショーにて公開した。

2010年9月29日、BMWからのエンジン供給契約を締結。2010年12月21日、CATC (China Automobile Trading Co.,Ltd) を通じて、2008年に撤退して以来3年ぶりに中国市場に再参入することを発表したが、一方で Saab はオーナーの変更後も資金不足にまつわる問題を慢性的に抱えることとなる。2010年9月22日、ロイターは、SAAB の本拠地であるベストラ・イェターランド県政府が、SAABに対して肩代わりした従業員の賃金総額1590万ドル(約13億5000万円)の返済を求めていると報じた。2 月24日、Saab Spyker は Spyker ブランドを売却し、経営資源を Saab に集中することを発表した。4月7日には、部品メーカーへの代金未払いで、生産を一時停止していたことがロイターの報道により判明した。4月13日には、運転資金調達のた め Saab の資産の一部(本社ビルや工場などの不動産)を第三者に売却し、同社が再びその資産をリースする計画が判明(ただし、この資産売却にはスウェーデン財務省の認可が必要であ る)、15日の Automotive News は交渉相手がロシアの新興財閥、Vladimir Antonov であることを報じた。4月25日のロイターの報道から、スウェーデン政府が前週に Antonov の新たな融資取引を承認したものの、欧州投資銀行 (EIB) が締結後90日以内の融資資金返済という厳しい条件を設定していることが報じられた。

5月3日には Hawtai Motor Group と戦略的提携の締結を発表、Hawtai が Saab Spyker に1億5000万ユーロ(約180億円)を出資して株式を最大29.9%取得、自動車の生産や技術開発に関して中国に合弁会社を設立する契約であったが、5月12日には一 転、同計画の白紙撤回を発表した。5月16日には中国の大手ディーラー Pang Da Automobile Trade と提携に向けた覚書を締結、将来的に 6500万ユーロ(約75億円)を出資し、Saab Spyker の株式の24%を取得、中国に折半出資の合弁会社を設立し、Saab の輸入・販売を行うとした。また Pang Da は 6月3日までに Saab 1930台分、総額4500万ユーロ(約52億5000万円)をオーダーした。5月23日、中国政府が、両社の提携を認めるかどうかの審査に入ったことが明らかになった。 また Saab Spyker が社名を "Swedish Automobile N.V." に変更することを発表した。5月27日、約2か月ぶりにトロールハッタン本社工場の操業を再開したが、6月9日には再び操業を停止した。

6月13日、 Swedish、Pang Da は、中国浙江省の民営自動車メーカー 青 年汽車集団 (Zhejiang Youngman Lotus Automobile) との間で、出資を受ける内容の覚書を交わしたと 発表。Youngman は、1億3600万ユーロ(約157億円)を出資して Swedish の株式29.9%を取得、Saab、Swedish、Pang Da、Youngman の4社が中国で合弁会社を設立し、Saab の現地生産を開始する計画を表明した。6月20日、Saabの操業停止が長期化する模様であることをロイターが報じた。6月23日には Swedish が短期的な資金繰りの悪化により、24日に振り込む予定だったサーブ従業員への給料が支払えない状況にあると発表、6月27日には中国企業(社名は未公 表)から新たに582台、総額1300万ユーロ(約15億円)の受注を獲得して未払いに対応した。6月28日、トロールハッタン本社(工場を含む)の土地 や建物などを、地元大手不動産会社の Hemfosa Fastigheter A.B. に売却することで合意に達したと発表。 売却額は、2億5500万クローナ(約32億円)で、不動産子会社 Saab Automobile Property の株式50.1%を売却し Saabは土地や建物を Hemfosa から、15年契約でリース(1年間は無料リース)する形を取るとした。ただし、この合意についても契約が成立するためには、Swedish に2億8000万ユーロ(約326億円)の融資枠を供与している欧州投資銀行 (EIB) やスウェーデン政府からの承認が必要となるものである。6月29日には、Gemini Investment fund Limited との間で、2500万ユーロ(約29億円)の転換ブリッジローン契約を締結したと発表、Swedish は、この融資をサプライヤーへの部品代金支払いに充てて本社工場の早期再開を目指すとした。

7月4日、合弁会社設立後の新型モデル開発計画を発表。7月14日、工場の操業再開が8月9日まで延期されたことを発表。7月19日、公式ブログ Inside Saab においてスバルと共同開発し市販を計画しながら実現しなかったトライベッカをベースの SUV 試作車「9-6」を公表した。7月23日、Saab のサプライヤー SwePart Verktyg が部品納入窓口子会社 Saab Tools に対して代金の支払いが滞っていることをきっかけに破産を申請。7月21日、生産再開が8月末になる見通しを示し、バックオーダーは約1万1000台にのぼることを公表し た。さらに、複数の投資家からの資金が未払いのため、7月26日にはホワイトカラーの次回賃金支払いが遅れる見通しを伝えたと公表、8月23日には8月分 の賃金支払いが遅れる見通しを従業員に伝えたという。8月26日には、Saab の有力労組である「IFメタル」と「ユニオネン」がこれ以上支払いが遅れれば Saab の破産を申請する意向であると Bloomberg が報じた。同日、26日、スウェーデンの公共ラジオ放送、SVERIGES の電子版が、「Saab が裁判所に債権者からの保護を申し立てる準備をしている」と報道、これに対して Saab は資金調達交渉を進めるとした。

8月31日、Saab の2011年上半期決算が 2億2400万ユーロ(約245億円)の赤字を計上し、赤字幅は前年同期の4倍に拡大したと発表した。売上高は前年同期比48.6%増の3億5900万ユーロ(約395億 円)、世界新車販売台数は1万5194台と前年同期に対して44%伸びたが、トロールハッタン工場の操業停止が大きく影響した。9月7日、Swedish は Saab がスウェーデンの裁判所に会社更生法の適用を申請したことを明らかにした。申請は、労組が Saab 破産を申し立てた場合に資産を保全することを目的とし、裁判所の保護下で、Pang Da および Youngman の出資計画に関する中国当局の承認を待ち、トロールハッタン工場の生産再開に向けた資金調達を目指した。しかしながら9月8日、申請を受けたスウェーデンのベーネルスボリ 地方裁判所は「資金繰りの問題など事業継続のための計画が不十分であり、再建の可能性は不透明」としてこれを却下した。9月9日、Saab は上訴裁判所に抗告の方針を発表、9月12日に上訴した。また、同日には、有力労働組合である Unionen と Ledarna の2組織が、スウェーデンの裁判所にサーブの破産申請を行った。同じく12日、Swedish は子会社 SPV に対して、Saab のコンセプトカー PhoeniX の技術ライセンスを、7000万ユーロ(約74億円)で供与することで合意したと発表、短期的な運転資金を獲得し、SPVは、PhoeniX の技術を Youngman へ供与する計画を示した。9月19日、ヨーテボリの上級裁判所が、サーブの上訴を受理したと発表した。

10月23日、Pang Da および Youngman との資本提携に向けた仮契約を白紙に戻すことを発表したが、28日、一転してこれら2社が、サーブの全株式を1億ユーロ(約107億円)で取得することで基本合意に達した と発表した。31日、再生計画の草案を明らかにした。11月1日、ロイターは、中国工業情報省高官が Pang Da と Youngman によるサーブの買収計画について支持を表明したと報じた。しかしながら、2011年11月、かつての親会社で主要部品や技術を供給する GM が自社の中国事業への影響を懸念し、売却案に反対する姿勢を示した。これに伴って Youngman は Saab に対して出資の中止を通達した。

12月19日、Swedish Automobile は資金調達のめどがつかなくなったとしてサーブの再建策を断念、スウェーデン西部ベーナシュボリの裁判所に Saab Automobile AB、Saab Automobile Tools AB そして Saab Powertrain AB の破産を申請したと発表した。これに伴って、各ディストリビュータの契約は解除された。

2012年6月13日、National Electric Vehicle Sweden AB(NEVS)が SAAB の破産管財人から破産財産(Saab Automobile AB、Saab Automobile Powertrain AB そして Saab Automobile Tools AB)を取得すると発表し、9月3日には8月31日付で取得を完了したと発表した。Saab 9-5 の知的所有権 および Saab Automobile Parts AB は General Motors が所有権を継続しており、購買契約に含められていないためブランドは分裂した。Saab Automobile Parts AB は、純正パーツの卸・販売事業を継続していく。

NEVSは、2012年5月、元 Volvo Group CEO の Karl-Erling Trogen らが設立したEVベンチャーである。同社には主に中国(香港)の代替エネルギー会社 National Modern Energy Holdings Ltd と日本の投資会社 Sun Investment が出資者として名を連ねている。NEVS は、新生 SAAB の最初のモデルは SAAB 9-3 に基づくとしており、「日本から高度なEVテクノロジーを使って」、電気自動車に改造され、2013年末~2014年を目処に販売を開始することを目標としている。また、 これと並行してニューモデルの開発も行うという。

2012年8月16日、AFP通信の取材に応じたスカニアの広報担当、Hans Aake Danielsson は、ブランドイメージを損なうとして、NEVSにサーブのロゴとエンブレムの使用を認めない方針を示した。Saab のロゴとエンブレム(グリフィンマーク)の商標権は、トラックメーカーを含めたサーブグループと、同じくスウェーデンのトラックメーカー、スカニアが保有しているため、ス カニアの許諾なしには、NEVS社はサーブのロゴとエンブレムが使用できないことになっていた。これはかつて、サーブとスカニアが共同企業体だった時から 続いており、スカニアのロゴは1911年から使われている。

※The following links relate to the Saab Automobile Parts AB, own by General Motors. The Motorwarp will re-write these links in some future day.

Worldwide Directories
 

Saba: USA

SABA Motors Inc.

Founded by Simon Saba.

The "CARBON ZERO" Plug-In EV roadster (is mirrored by Strathcarron SC-5a and Javan R1).


Sabra: Israel

Sabra (Autocars Co. Ltd.)

1950年代中ごろに設立された、イスラエルの最初の自動車メーカー(ただし、これ以前にKaiser Fraserの製造工場が存在していた)。設立にはReliantが協力したとされ、当初は Reliant の三輪車を製造し、やがて Reliant Regent Van の製造を行う。
 50年代末、Reliant が設計しFord製1000ccエンジンを搭載して自社で組み立てた最初の商用車 Sussita を発表、国内で好評を得る。1960年、オーナー Yitzhak Shubinsky は、Sussita をニューヨークモーターショーに出展する。北米市場では、低価格であることから相応の評判を得るが、性能面および品質面の問題を露呈し、輸出の試みは不成功に終わる。
 その後、マネージング・ディレクター Itzhak Shubinsky は、北米市場での失地回復を目論み、Leslie Ballamy のシャシーに Ashley のボディを用いる権利を取得し、Reliant に再設計を依頼、Sabra Sport が誕生する。1961年、Sabra Sport およびCarmel がニューヨークモーターショーに出品される。品質面の問題は Reliant の生産によって補うこととし、Reliant を通じて 100 台余りが輸出された。また Reliant は、Sabra の語感に近い "Sabre" の名称で、Sabra Sport を英国で販売する。Sabre は後に Scimitar に発展する。
 その後は自社生産に切り替え、約40台がアメリカに、80台強はベルギーに輸出された。しかしながら、北米市場での性能および品質に対する懸念は、最後 まで続いたという。
 第三次中東戦争の影響で操業を停止後、1967年~1973年には、Triumph 1300のキットの組み立てを行い、バリエーションを展開した。
 その後 Triumph が BLMC に参加、BLMC は業務再編として、1971年に Autocars への供給を打ち切る。これをきっかけに経営不振に陥り、管財下に置かれ、オーナー Yitzhak Shubinsky が解任される。1974年に Rom Carmel Industries が買収、ブランド名を Rom と改める。1978年にはイスラエルのコングロマリットであるUrdan Industries に買収され、1980~1981年に操業を終えた。


Sabre: New Zealand

Sabre Motorsport.

A constructor of Formula First race car.


Sabre: USA

Sabre Prototype Cars, LLC. Racing car constructor.


Sacbus: China

URL "sacbus.com" is not available.


Sachsenring: Germany --- R&D


SAIC: China --- Group company

Shanghai Automotive Industry Corporation Group

上海汽?集?股?有限公司。


Saic Cherry: China

上汽集団奇瑞汽車有限公司(SAIC CHERY AUTOMOBILE CO;LTD)

1997年設立

*Thank you very much for Claudio Montecinos (Chile).


Sakai: Japan --- Road Construction Machineries

酒井重工業(株) ローラー建機など。 


Sakai Jidosha: Japan

The Franch-Bus type body conversion kit for the Honda mini-van type micro cars.


Saker: New Zealand / Nederland

Turnbull Engineering (NZ) / Saker Sportscars (NL).

1989年、Turnbull Engineering の  Bruce Turnbull が設計・製造したモデルに Saker SV1 と名付けた。Saker は、猛禽類(肉食鳥類)にちなんだという。SV1 は、スチールスペースフレームに FRP のボディパネルを架装し、3.0L V6 エンジン(限定モデルでは)をミッドシップに搭載した。SV1 は、ロードリーガル・レーシングカーとして、ニュージーランドのみならず、イギリスや日本など、いくつかの国に輸出を行った。

1999年、改良型モデルとして、Saker SVS GT と SVS Sprint(オープンモデル)を制作した。一連のモデルでは、Subaru の 4気筒または6気筒水平対向エンジンの搭載に対応した。

The Saker GT と Sprint は、ライセンスのもと、オランダの Saker Sportscars Europe で生産している。これらは、European Saker Sportscar Challenge における競技用としても活用した。2010年には、GT と Sprint それぞれの改良型として RapX と Sniper の2つのモデルが登場した。

また、アメリカにおいても、ライセンス供与によって、レース仕様の Saker GT が 3台程度製作されている。また、2004年には SVS がニュージーランドから輸入されており、Renault UN1 (5 speed) トランスアクスルに、Lexus 1UZ-FE 4.0L V8 エンジンを搭載した。


Sam: Switzerland

S.A.M. Group AG

都市交通を考慮した三輪電気自動車。

自動車における「平均的な運転」を、1回の運転で 17.8km の距離を移動し、乗車数は 1.3人として、これらの要件を満たすタンデム1+1のシート配置としている。


Sam (Rally-raid car): Germany

SAM09 GmbH&Co.KG.

"SAM" means "Sachsische Automobil Manufaktur".

The SAM Mercedes 30D CC is a rally-raid car. They call SAM "the first production On & off-road car".


SAME DEUTZ-FAHR GROUP: Germany

SAME DEUTZ-FAHR GROUP. Agricultural machineries.


Samal Design: Belarus --- Design studio


Samco: Vietnam

SAIGON TRANSPORTATION MECHANICAL CORPORATION.

ベトナム国営


Sammio: UK

Sammio Spyder Recreations

Sammio Spyder is a typical early to mid-50's "Lancia" or "German" style kit car by using a Triumph Herald's chassis and drivetrain.

Samio 550 is a Porsche 550 Spyder type replica based on a modified VW Beetle chassis and drivetrain.

Samio G-46 is featuring style cues from Jaguar D-type and Ferrari 410 Sports Spyder. The G-46 is designed to fit on a totally stock, unmodified Reliant Scimitar SE5 chassis.


San juan minero: Argentina

San juan minero.

Rally raid team.


Sano: Japan

佐野車輌製作所 Sano Sharyo Seisakusyo Co., Ltd.

Motor lorries and in-store carts.


Sanos: Macedonia

SANOS Ltd. --- BUS & COACH FACTORY


SAMIL: South Africa

South African MILitary --- heavy trucks


SamilMotors: South Korea


Samlorchai: Thailand

Samlorchai. "Tuk Tuk" 3-wheelers.


San Motors: India

 Storm, the first Indian sport car.


SAIPA: Iran

Saipa Automotive Manufacturing Group.

Saipa brand cars and Renault / Nissan OEM cars.


Saleen: USA

Saleen Incorporated.

サリーン。フォードの公認チューナー。コンプリートカーS7など。


Salica: UK

Salica Ltd.

2002年、Noble が M12 のバリエーション展開を図り、コンバーチブルモデルのデザイン Paul Bailey に委託した。2004年、GTCと名付けられた試作車を この年の British Motor show に出展した。

しかしながら、Noble は、M10 の発展型として誕生した M12 に見切りをつけ、2005~2006 までに M12 (M400も含まれているという) の権利の殆どを Rossion に売却した。この時点でGTCは市販モデルではなく、プロジェクトは売却の対象とはならずに破棄された。

Salica は、この破棄されたプロジェクトを拾い上げる形で創業した。Noble でM12, M400 そして M14の開発に関わった技術者 Ashley Gaunt をテクニカル・ディレクターとして、Paul Bailey をデザイナーとして迎え、Salica GT の名称で開発を完了した。

Salica では、既存の Noble M12, M400 そして Rossion Q1 に対しても、メンテナンスや、アフターパーツのサポート、ロードスターへのコンバージョン・サービスを提供する。


Santana: Spain

SANTANA MOTOR S.A., CS-10 / ΔNIBΔL, 300, 350 (300, 350 are based by ex-Suzuki Vitara), and Suzuki Jimny.


SARD: Japan

 SARD Co., Ltd.

主にトヨタ向けのアフターパーツの開発・販売、トヨタ系のレーシングチームとして活動している。

SARD means "Sigma Automotive Research&Development".

トヨタの技術者であった加藤眞が、1972年にレーシングチーム「株式会社シグマオートモーディブ」を設立した。加藤はトヨタ自動車販売株式会社社長を務めた加藤誠之の次男であり、トヨタ自工のモータースポーツを担当する第7技術部に所属し、1960年代の日本グランプリに参戦したトヨタ・7などの開発にかかわった。

1973年、SIGMA MC73 を開発して、日本のチームとして初めてル・マン24時間レースに参戦した。設立当初から、ル・マン24時間レースの参加をめざし、また、富士GCへの転用を想定しており、エンジンはトヨタから供給を受ける予定であったが、完成直前にトヨタに断られたためマツダのロータリーエンジンを搭載しての参戦であった。1974年には、トヨタのエンジンを搭載した SIGMA MC74 でル・マン24時間レースに参戦、完走を果たした。

1985年、「株式会社サード」を設立した。1986年には、SARD MC86X を開発してグループCレースに参戦した。1993年、TOYOTA 93C-Vによってル・マン24時間レースで総合5位、クラス優勝を獲得、翌1994年にはTOYOTA 94C-Vにてル・マン24時間レースで総合2位を獲得した。

1995年にはトヨタ・MR2をベースとしたオリジナルマシン SARD MC8-Rを開発し、同年と翌1996年にル・マンへ参戦した。


Saturn: USA

サターン。1985年に、General Motors が設立した小型車ブランド。2012年に GM から分離される方針となっている。


Saturn (locost): UK

Saturn Sports Cars Limited. Lotus seven type kitcar.

Andrew Hugill と Andy Smales が 2009年に創業。元は Chris Gibbs と Martin Keenan がデザインした Haynes Roadster であり、Ron Champion がデザインした locost に基づくスポーツカーである。Saturn では、身長 190cm 前後のドライバーにも運転を楽しめるよう改善を行っている。

Chris Gibbs は Locost Car Club のテクニカル・アドバイザーである。Gibbs と Keenan は Haynes Roadster の製作マニュアルとして、"Build your own Sportscar" を著している。なお、"Haynes" は同書の出版社の名称に由来する。


Sauber: Switzerland --- Racingcar constructor

SAUBER Motorsport / BMW Sauber F1

1970年にチューブラー・フレームを採用したC1でスイスのヒルクライム選手権に参戦。


Savage: Nederland

Savage Rivale.

The Savage Rivale Roadyacht GTS, the only 4 door “topless on demand” supercar.

Emilie Pop を中心としたデザイン・チームによって、2007年10月に最終スケッチおよび 1/4モデルが完了したことを期に、本格的な開発を開始。

Chevrolet V8 エンジンを搭載する 4 シータースポーツカーとして、2010年4月の Top Marques Monaco に出展。


Sbarro: Switzerland

A.C.A. SBARRO SA

スバッロ。


Scamp: UK --- Kitcar

Mini Moke Type


Scania: Sweden

Scania AB.

スカニア。

1900年設立。トラック、バス、工業用ディーゼルエンジンを主力とし、大型トラックでは、Mercedes Benz、Volvoに次ぐ世界第3位の生産台数を誇る。また、生産車両の95%は輸出向け商品である。
 1969年、SAABとSaab-Scania ABという企業体を形成。「SAAB」の下に「SCANIA」と併記されたエンブレムが誕生する。1995年にSaab-Scania ABを分離。1999年、Volvoが買収を計画するがEUの承認が得られなかったことから、Investorへ の買収を経て、2000 年3月、VolksWagenが株式を取得した。
 2008年3月3日、この時点で68.6%の株式を所有するVolkswagen AGが、残る 30.62% を所有する Investor AB および the Wallenberg Foundationsの株式を取得することを表明、Scaniaはほぼ完全にVWの子会社となり、同グループのブランドに組み込まれることとなる。

Worldwide directories

Scarab: USA

Scarab Motorsports, L.L.C.


SCF: USA

The Sports Car Factory, LLC

The SCF XJ13 is an engineered replica of the famous Jaguar XJ 13.


SCHEUERLE Fahrzeugfabrik GmbH: Germany

ヘビーデューティトランスポータ


Schlesserr Buggy: France


Scholar Racing 96: UK --- Racing car constructor


Scion: USA / Japan

The brand that was derived from the marketing group of Toyota Motor Sales U.S.A. Inc. for the younger generation.


Scoocar: Japan

Scoocar. (スクーカー株式会社)

同社は、旧アラコ(現トヨタ車体) COMSスポーツタイプの共同開発、旧タカラ(現タカラトミー)「乗れるチョロQ」の企画・開発、東京電力(EVプロジェクト)「ECOVERY」の企画・開発の実績を有する。

Scoocar は、30km圏内の近距離トランスポータ。30km圏内ライフスタイル「SCOOCARコンセプト20」に基づき、1台1台、使用目的に応じたカスタムメイドで製作し、発売の初期段階ではTOYOTA車体のCOMSをベースとする。日本の車両法における「原付ミニカー」であり、普通運転免許で乗車できる。家庭用100Vプラグインの8時間充電で航続距離は約30km、ランニングコストは 1kmあたり約2円、最高速度は55km/h。新車でフルボディの場合、価格は約300万円~。ベースを新車とするか中古とするか、パーツを市販品から流用するかなどによ り、価格は半額以下に抑えることができる。

Scoocar のフラッグシップモデル「Scoocar ETE」は同社デザインのコンプリートモデルであり、ETEの名称は Emission Trading EV(排出量取引電子自動車)に由来する。エクスクルーシブカーオーナーのガレージの愛車の横に置き、日常の足代わりとして、愛車とのエミッショントレーディング(排出量取引)のために利用することを企図したモデルであり、500馬力級のエクスクルーシブカーオーナー限定のオーダーメイド受注生産として約300万円で販売する。さらに「Scoocar ETE-R」の開発に着手することを宣言しており、軽量化とパワー重視のセッティングにより、0→60km/h 2秒35の目標値を標榜する。

なお、Scoocarが自身を称する「電子自動車」とは「インホイールモータを採用した電気自動車」を意味するものである。


Scootacar: UK


Scottrac: UK / Sweden

Scottrac Ltd.

Heavy duty industrial vehicle.


SCVE: France

Vehicle electronics constructor.


SDR: UK

SDR Component Cars.

V-storm is a 3-seater sports car which has a formula-car style.


Seagrave Fire Apparatus: USA --- 消防車


Seat: Spain

1948年、スペイン政府と個人投資家数名による設立構想が始まりである。当初より提携企業を模索し、Fiat とのライセンス契約を成功させた。1950年5月9日、Sociedad Espanola de Automoviles de Turismo, S.A.=S.E.A.T. (スペイン乗用車製造株式会社)として、バルセロナに設立。出資比率は、国営工業機関 51%、銀行団 42%、Fiat 7% だった。

1953年11月、Fiat 1400 をベースにした最初のモデルの生産を開始。1957年には Fiat 600 ベースの、 Seat 600 が誕生。Seat 600 は、Fiat とのライセンス契約に抵触しない範囲で輸出も行なわれ、フィンランドではトップセラーとなった。また南米コロンビアでも成功した。1967年には Seat 600 を独自に4ドア化した Seat 800 を開発した。

市場での成功を期に、Fiat は国営工業機関から株式を買い取り、出資比率を36%にまで高めた。1974年には欧州第8位のメーカーに躍進した。 しかしながら、1978年にスペイン政府が輸入車に対する規制措置を緩和、これを受けて大幅な赤字に転落した。これに対して Fiat は積極的な打開策を講じることができず、国営工業機関 および 銀行団 は独自に増資等の再建策を進めようと画策、 Fiat と対立した。1982年、対立は解消されず Seat の経営が危機的になる中 Fiat はわずか1ペセタで Seat 株を売却する。

1982年、Seat Ronda に対し、Fiat は意匠が酷似しているとしてこの問題を法廷に持ち込んだ。そもそも Fiat 提携中の1979年に、Fiat Ritmo をライセンス生産しており、Fiat 撤収後に Ronda と改称、その改良型が 1982 年モデルとなっていた。1983年、Seat の勝訴により、この問題は決着した。

1983年、再建策の一環として、Seat ディーラーを VW / Audi の販売代理店とする契約を取りつける。1984年には、初の完全自主開発モデル Ibiza を発表。エンジン設計を Porsche、エクステリアを Ital Designが担当した。1986年、VWはスペイン政府の承認を得て 51% の株式を取得。その後徐々に出資比率を高めて、1999年に 99.9% を保有するに至った。

Worldwide

SeAZ: Russian Federation

OAO "Serpukhov Motor-car Factory"


Sebring: UK --- Kitcar

Sebring International. SX, TMX and MXR are Austin Healey type replicas.

オースチン・ヒーレータイプレプリカ


Secma: France

Espace SECMA.

The "Fun-tech" brand scooter-cars and micro-cars.

Created in 1995 by Daniel RENARD, a specialist in medium-volume vehicle manufacture for 28 years, SECMA (Societe d'Etude et de Construction Automobile) is situated in Aniche in the north of France.


Securico: Japan

Securico. Manufacturing of amored vehicle, millitary and police equipments.

Site URL is http://www.securico.co.jp/


SENS: Netherlands

Lotus 7 type Replica.

Lotus 7 type Replica manufacturers index


Sesamtech: Japan


SETRA Buses: Germany

A division of DAIMLER AG.


Sevel Argentina S.A.: Argentina

FIAT REGATTA 2000


SEV Group Limited: UK


SG: China

Liaoning SG Automotive Gorup Co.,Ltd. (??曙光汽?集?股?有限公司(黄海汽?))

同社製造の挑?者SUV は、Toyota Land Cruiser との類似性が指摘された。


Shaolin bus: China


Shawspeed: UK

Lotus 7 type. SK powered by Ford, and SBK powered by Ninja (Kawasaki motorcycles).

Lotus 7 type Replica manufacturers' index


Shelby: USA

Shelby Automobiles Inc.

 詳細はこちらへ。また、SCCA-Cプロダクションレースにトヨタ2000GTで参戦した経歴も 有する。1968年のシェルビーGT500 KR以降、シェルビーのモデルはフォードの管理下となり、事実上フォードのブランドとなった。

1994年、ハイテックを買収。1998年にテキサスからネバダ州ラスベガスに移転し、約40年ぶりにシェルビーコブラの再生産をスタート。車台番号 CSX4000にちなみ、4000シリーズと呼ばれた。FRPボディはラスベガスで製造、アルミナムボディのコブラは、カーカムモータースポーツ社に製造 を委託していた。(ただし、業績不振のため、2003年に会社を整理している。)

2003年秋に再びラスベガスにて、社名を Shelby Automobiles Inc. とし、工場を変え再スタート。FRPボディのコブラはHSTに製造を委託、アルミナムボディコブラはカーカムモータースポーツ社に製造を委託している。足回り、フレームの デザインが60年代のコブラと同じ物を使用しているのは、シェルビーオートモービル、カーカム、ハイテックの3社だけである。

2006年、南アフリカを本拠地とする Superformance (SPF)のアメリカ責任者、ランス・スタンダーに、コブラその他シェルビーに関係するロイヤリティのすべてを委託、これらを管理する会社として「Shelby Distribution Corpration」を設立した。

CSX4000シリーズは HST がメキシコ工場で製造していたが、2010年頃にメキシコ工場を引き揚げてしまったため、現在は南アフリカのSPFで製造している。FRPボディはSPF 自社製で、アルミ・ボディはカーカム・モーター・スポーツのポーランド工場からSPFへ送られる。ローリング・シャーシの状態で米国に送られてエンジンと ミッションが搭載されて完成する。現在、SPFは、'60年代当時にコブラやGT40の製造に関わっていたスタッフを呼び寄せて、当時の図面を元に治具や ラインなどを作り上げた大規模な自動車工場となっている。

Shelby Cobra type Replica manufacturers index


Shelby Supercars: USA

Shelby Supercars, LLC, abbreviated to "SSC".

The company is named for the founder Jerod Shelby. They are not affiliated with Carroll Shelby, or Shelby North America.

On September 13, 2007, the SSC Ultimate Aero entered the Guinness Book of Records as the world's fastest production car. Ultimate Aero recorded 412km/h (256.14mph) on Highway 221, Wasington, USA.

In 2011, SSC exhibited the Tuatara concept. The Tuatara will have high performances: 1350hp maximum power, 176.9kgm maximum torque and 276mph maximum speed. SSC was planning delivery of the Tuatara on January, 2014. However, the plan long-delayed because of a lack of funds for setting up the new factory. The factory will operate on March, 2015.


Shell Valley: USA

Cobra type replica.

Shelby Cobra type Replica manufacturers index


Shelsley: UK

Shelsley Cars --- P. N. Needham Engineering. Shelsley T2 is their original designed sports car.


Sherpley Motor Company: UK --- Kitcar

Vintage car restoration and kit car construction.


Shibaura: Japan

IHI Shibaura Machinery Corporation(シバウラトラクター:旧・石川島芝浦機械株式会社)

1942年、東京石川島造船所(現・IHI)と芝浦製作所(現・東芝)の共同出資で松本に石川島芝浦タービン松本工場を設立、排ガスタービン過給機や弁 類を製作。1950年、事業種目を変更して石川島芝浦機械株式会社を創立、内燃機関、ガーデントラクタ、消防ポンプなどを製造販売。1951年、国産発の ガーデントラクタAT-3完成。

1959年、四輪乗用トラクタを発売。1961年、西独マインハイム社と技術提携しディーゼルエンジンメーカーとしての基礎を確立。1972年、米国 フォード社とトラクタ販売契約締結。

1983年、三菱農機と田植機、コンバインなどのOEM契約締結。1985年、英国パーキンス社とディーゼルエンジンのOEM契約締結。

1991年、ヤンマー農機と国内農業機械分野で業務提携。1993年、ヤンマー・シバウラ統一号AFトラクタ誕生、スウェーデン・ボルボ社向けマリン 用、スキッドローダ用エンジンの供給開始。
1994年、フォード社向けトラクタ生産20万台達成。

2007年、石川島芝浦機械株式会社から株式会社IHIシバウラに社名変更。


Shifeng: China

Shifeng Group(中国??集?)

3-wheel trucks, Low-speed cargo, Engine, Commercial vehicles, Electric automobiles, Agricultural tractors and Combined harvester.


Shingu: Japan

株式会社新宮商行 Shingu Shoko, LTD.

Lawn mowers.


Shitong: China --- Truck

三環集団十通専用汽車有限公司


Shrike: USA

エンジンはロータスのようだ


Showa Aircraft: Japan

昭和飛行機工業株式会社 Showa Aircraft Industry Co., Ltd.

金属/食塩電池を採用した電気自動車の開発、製造、販売


SHP: UK

SHP Engineering Ltd.

Concepts and motor sports.


Shuanghuan: China

Shuanghuan Automobile Co.,LTD / Shijiazhuang Shuanghuan Automobile Limited Company. (石家庄双?汽?股?有限公司). 

1988年4月創業。
2007年の北京モーターショーにおいて、出展した SUV (S-RV) が Honda CR-V に酷似していたとして問題になったメーカーの一つである。ちなみに S-RV のエンジンは三菱製である。

また、関連企業である Hongxing Auto (紅星汽車) で製造した「Noble (小貴族)」も smart for-two に酷似していたとして問題になった。


Shuchi: Chinia

Yantai Shuchi Vehicle Co., Ltd. (烟台舒?客?有限?任公司)

Buser.


Siata: Italy

消滅。


Shaanxi: China

Shaanxi Automobile Group Co., Ltd. (?西汽?集?有限?任公司 --- ?称?汽集?)

Heavy-duty automobiles, medium lorries, buses (including its chassis) and heavy-duty truck axles. In addition, the annual production of its radiator oil tanks and other auto parts achieves.


SHINJEONG DEVELOPMENT CO.: South Korea


Sienna: UK

Sienna Cars. Lamborghini Countach type replica.

2008年現在、会社は15年以上活動を停止している。


Simbol Design: Italy

Simbol Design Automotive.

GTX (Ferrari Enzo inspired super car powered by BMW V12), C8 (powered by Ford V8) and F1 (make a declaration that max-speed is over 380km/h by 8 cylinders bi-turbo 850 hp).

Fabio Lavazza が創業。

レーシングカーのメンテナンスや K-1 Attack の輸入販売のほか、オリジナルモデルである GTX 、C8、そして F1 の製造販売を行う。これらオリジナルモデルは CFRP シャシーにCFRPコンポジットを採用し、大排気量エンジンを搭載している。


Simca: France

Simca. シムカ。

 1930年代初頭から Fiat 508“バリッラ”などのノックダウン生産を行っていた、Fiat France が前身。
 1934年、Fiat が本格的にフランスに進出するにあたり、フランスの高関税対策として、フランス国内に製造拠点を置くこととし、Fiat の資金援助によって設立。SimcaとはSociete Industrielle de Mecanique et Carosserie Automobileの略である。
 大規模な工場を構えて、通称「トッポリーノ」こと初代500と1100を生産した。フランス版 Fiat 500は、"Simca 5"の名称を与えられ、フランス市場に合わせて小規模な改良を施した。当時、フランス国内には Simca 5 のライバルが不在であり、Simca 5 の大ヒットによって礎を築いた。1951年には、Fiatをベースに、独自のデザインを採用した「アロンド」が好評を得る。
 1954年、Fordのフランス拠点であるFord SAFを買収。1958年には英国 Talbot の商標権を取得し、1959年には Talbot-Lago を買収。
 1960年代に入ると、Fiat は、イタリア国内の販売競争の激化によって、経営状態が悪化したことにより、保有していた Simca の株式50%をすべて手放す。Ford や GM に対して、ヨーロッパ進出に大きく遅れ、その機会を狙っていた Chrysler は、1958年には既に Simca の株式15%を保有していたが、この放出株も買い占めることによって、1963年、過半数の株式を取得、 Simca を傘下に収めた。Fiat との関係はその後も継続し、1967年発表の Simca 1100 が Fiat が設計した最後のモデルとなった。
 1969年、モータースポーツに対する多額の投資によって経営危機にあったMatraと業務提携。1973年には3シートの独創的なミッドシップ・ス ポーツカー Matra-Simca Bagheera を登場させた。
 1970年7月1日、社名を Chrysler France と改称、ブランド名は Chrysler Simca となった。1977年、RootsやスペインのBarreirosとともに Chrysler の欧州拠点を統合し、Chrysler Europe と改称するが、1979年には Chrysler 本体の経営危機のため、PSA・プジョー・シトロエングループに売却され、Talbotに改称。1986年にはプジョーに統合された。
 Simca が最後に開発したモデルは Peugeot 309 であり、本来は "Talbot Arizona" の名称で販売が計画されていた。また、ヨーロッパにおける Chrysler の実績に大きく貢献した Horizon は、これをベースとした後継車種 Dodge Omni に引き継がれて1990年まで販売された。


SIM-Drive: Japan

株式会社SIM-Drive (SIM-Drive Corporation).

インホイールモーター技術を核とした電気自動車のプラットフォーム開発を主業とする。慶應義塾大学環境情報学部 教授 清水浩 (電気自動車研究室)が長年開発を進めてきたインホイールモーター型自動車の普及を目的とし、慶応大学アントンプレナー支援資金を受けて発足、ベネッセコーポレーション、 ガリバーインターナショナル、ナノオプトニクス エナジー、丸紅などの出資によって設立した。社長は清水教授、会長は教育事業で知られるベネッセコーポレーション代表取締役会長福武總一郎氏 が務める。このほか、羽鳥兼市 (株式会社ガリバーインターナショナル代表取締役会長)、藤原洋 (株式会社ナノオプトニクス・エナジー代表取締役社長)、福武英明 (株式会社 efu 取締役)が取締役、木村忠昭 (株式会社アドライト代表)が監査役として名を連ねる。2009年8月24日に設立発表会を開催した。このとき、2013年に電池を除いた車両本体価格150万円以下の電 気自動車の販売を実現することが目標であるとした。

2010年1月22日、日本国内から32、日本国外から2つの企業・団体と、電気自動車の試作車を共同開発することを発表した。参加企業・団体には三菱 自動車やいすゞ自動車、三菱商事、三井物産、東京電力、オリンパス、パイオニア、NTT東日本、田中貴金属グループ、岡山県、鳥取県などが名を連ねる。

2011年1月26日、大量生産を想定した先行開発車事業第2号を企画し、開発を開始すると発表した。参加機関は PSA Peugeot Citroen、豊田通商、ボッシュ、ミクニなど34社を数える。2014年頃に量産が可能になることを目指すという。

2011年3月29日、試作第1号車 "SIM-LEI" が完成したことを明らかにした。航続距離300kmを目標に、鋼鉄製モノコックボディによる軽量化、回生エネルギー効率の最大化、超低転がり抵抗タイヤを採用している。空 気抵抗の低減を狙ったエクステリアデザインは、Ken OKUYAMA が担当した。電池容量は24.9kWh(Nissan Leaf の 24kWh とほぼ同等)ながら、JC08モードで333kmの航続距離を実現した。ガソリン燃費換算では 70km/L に相当するという。2012年3月28日、先行開発車第2号となる "SIM-WIL" を発表、小型車の外形サイズ(Bセグメント)で大型車(Eセグメント)に相当する車室の広さを達成した。

2013年3月27日、先行開発車第3号車 "SIM-CEL" を発表した。 スポーツタイプのEVであり、インホイールモーターのトルクを700Nmから850Nmへ拡大し、車体外板にはカーボン繊維などの科学素材を多用して、鉄板を採用した場合 と比べ79kgの軽量化を図った。324km(JC08モード)の航続距離に対して、0-100km/h加速4.2秒と 8輪EV "ELiica" と同等の加速性能を実現した。

同日にはあわせて、タジマモーターコーポレーションの創業者であり、レーシングドライバーの田嶋伸博がタジマモーターコーポレーション代表取締役社長を 辞任して、SIM-Driveの代表取締役社長に就任することが発表された。これまで代表取締役社長を務めた清水浩は、取締役兼ファウンダーとしてインホ イールモーターの研究に専念する。また、マレーシアの Arca Corporation Sdn Bhd がプロジェクトに参加し、EVの量産に向け事業展開していくことを明らかにした。


Simpsons: India

Simpson and Company Limited.

Diesel engines.


Sinotruk: China

China National Heavy Duty Truck Group Corp., Ltd. (中国重型汽?集?有限公司)

Group companies

Singer: UK


Sintura: UK

4.0 litre Judd GV4を積んだGTカー


Sirma: Italy

Agricultural machineries.


Sisu: Finland --- Trucks

Oy Sisu Auto Ab


Sitcar Carrozzeria Autobus: USA --- Bus


Sivax: Japan

 自動車を中心とした、工業デザイン開発支援。2002年パリモーターショーにて、コンセ プトカー"KIRA"を出展するなど、注目を集めている。


Skelta: Australia

Skelta Sports Cars

Hino や John Deereのディーラーに携わる Ray Vandersee が設立。Vandersee は「タルガタスマニアラリー」での優勝経験を持ち、1982年までラリードライバーとして活動していた。

2006 年 7 月 10 日発表の Skelta G-Force は、Honda S2000のエンジンを搭載する。2009 年 8 月 20 日付のプレスリリースで、G-Force をベースとしたニューモデル Spyder V8 が Leyburn Sprints に参加したことを公表した。その後もオーストラリア国内の各種モータースポーツイベントで活躍した。

2010年現在、2つのモデルはいずれも2種類のエンジンをラインナップする。一つはホンダ製2.0リットル直4にスーパーチャージャーを追加したユ ニットで最大出力340ps、もう一つはハートレー製3.0リットルV8 であり 460psを発揮する。これに Honda 製6速MT を介する。シャシーは、クロームモリデブン製スペースフレームにカーボンとアルミボディを組み合わせ、車両重量は720kg、パワーウェイトレシオは 1.56 ‐ 2.11kg/ps を誇る。前後重量配分は50対50とし、ダブルウィッシュボーンのサスペンションには、MCA製を採用。サーキットの特性に合わせて、キャンバーやキャスターの角度が調整 できる。また、大型リアウイングやディフューザーによって、145km/h走行時のダウンフォースは 200kg にもなるという。


Skoda Auto: Czech Republic

VWの子会社シュコダ。

Worldwide directries

 


Skoda Group: Czech Republic

 

Škoda Holdings / Škoda Works 

オーストリア-ハンガリー帝国時代の1859年に、貴族階級の Count Wallenstein-Vartenberk をはじめとする Waldstein 一族が 鋳造・機械工作業 Ernst von Waldstein-Wartenberg を設立。砂糖ミル、醸造所、鉱山、蒸気機関、ボイラ、鉄の架橋構造、および鉄道施設のために機械設備を製造していた。1869年に、入社3年めの同社工場 の機関長 Emil Ritter von Škoda が会社を引き継いだ。
 1886年、鉄道事業に進出。1890年、兵器生産に進出し、オーストリア-ハンガリー帝国軍に向けて機関銃の生産を開始した。1899年には社名を "Škoda Works" と改め、合資会社化。この時期、オーストリア-ハンガリー帝国における最大の兵器製造業者となっており、1910年10月に帝国からチェコスロバキア国民 会議(臨時政府)が独立すると、同国の企業として第二次世界大戦に先駆けて戦車の生産を開始した。また Škoda の銃は中南米にも輸出された。

1895年、技術者 Vaclav Laurin と 経理を担当する Vaclav Klement が 自転車製造業 Laurin&Klement を設立する。Laurin&Klement は、1899年にオートバイ、1901年には自動車に進出した。1905年、超小型自動車 (Voiturette) A を発表し、商業的な成功を収めた。1907年に株式会社化。ニューモデル Faeton を発表の後、1914年から武器製造を手がけるようになる。

Škoda Works は、既に平時産業を想定して1924年にトラック生産を開始していたが、1925年には、自社の体制強化を望み強力なパートナーを探していた Laurin&Klement を買収する。以降 Škoda ブランドとして販売され、多岐にわたるバリエーションを展開した。今日まで続く "winged arrow" のエンブレムは、1923年に制定された。

第二次世界大戦が始まると、ナチス・ドイツ占領下となったこと で、Hermann Göring Werke の子会社となる。Škoda はドイツ軍の軍需品生産企業とされ、民需品の生産が大きく制限された。1945年4月には連合国によって、会社の70%の施設が爆撃されてしまった。

戦 後、チェコスロバキアが共産主義国家となり、時の政策によって、Škoda は分割・国営化され、自動車部門は、Automobilove zavody, narodni podnik (AZNP) 社となり Škoda ブランドの自動車を生産した。残る本体は "Závody Vladimíra Iljiče Lenina (Vladimir Lenin Plants)" に改称した。しかしながら "Vladimir Lenin" を冠した企業名は諸外国において評判が悪く、1953年には "Škoda Works" に社名を戻した。

AZNP は Tatra との棲み分けが図られ、大衆車生産を主業とし、この分野を寡占化する。一方で Škoda Works は、1962年にトローリーバスの生産を開始する。これが大成功をおさめ、当時の共産諸国におけるトローリーバスの代名詞となった。

1960 年代後半からは、西側諸国の技術が世界を席巻しはじめ、チェコ・スロバキアのの経済が停滞したことによって、AZNP社の開発・生産力も落ち、1960年 代に設計した 1000MB および S100/110 をマイナーチェンジしながら 1990年代まで製造し続けることとなった。

1989年11月、民 主化革命(いわゆる「ビロード革命」)によって共産党政権が崩壊。チェコ・スロバキア政府は、AZNP社の民営化において、強力な外国資本が必要であると 判断し、1990年に Volkswagen との提携を決定、1991年4月に AZNP は Volkswagen の子会社となり "Škoda Auto" と名を改めた。

1992年、Škoda Works も民営化したが、共産主義体制の中、民営化するには経営状況が思わしくないことから、その体制は整理縮小された。1996年から2年間は、自動車業界に復 帰しており、Tatra および Liaz を子会社として、Liaz は "Skoda Liaz s.r.o." と改めた。Tatra とのジョイント・ベンチャーとして設立した Skoda Tatra s.r.o. では小型商用車を開発、新規に設立した Skoda Elcar s.r.o. では、この小型商用車をベースとした電気自動車を開発していた。これらは当 時のホームページからも確認できる。

し かしながら1998年には、これらの業務拡張が経営を圧迫したことによって、経営不振に陥る。1999年債権者との協定によって自動車製造から撤退。 2000年には再整理の末、Škoda Holding a.s. となった。現在はタービン、鉄道およびトローリーバス生産に従事し、2003年から Appian Group (private investment and consulting company) が100%の株式を保有している。


SLC: Italy

SLC.A brand of ATR Group..Microcars and Racingcars.


Slough Heat & Power: UK

2006年末、2007年に蒸気機関車による世界最高速度に挑戦するための自動車「インスピレーション」を開発した。

蒸気自動車による公式の世界最高速度記録は、1906年にまでさかのぼる。アメリカ人のフレッド・マリオット(Fred Marriott)が記録した127mph(203km/h)。非公式な記録としては、1985年にアメリカ人のボブ・バーバー(Bob Barber)の145mph(232km/h)がある。

インスピレーションは、200mph(320km/h)達成を目標としている。


SMA: China

Shanghai Maple Guorun Automobile (上海?普汽?有限公司), also known as Shanghai Maple Automobile (SMA)

A subsidiary of Geely Automobile and the Geely Group. The first Maple vehicle was produced in the summer of 2003. The Maple Marindo was one of the vehicles displayed at the 2005 Frankfurt Motor Show by Geely.


Smart: France / Germany

スマート --- The division of DAIMLER AG

1994年、ダイムラーベンツ(現ダイムラー)と、スイスの時計メーカーであるSwatchの合弁によって、マイクロコンパクトカー社設立。交通過密が 進む大都市圏での新しい移動手段として、94年に開発がはじめられ、翌95年のフランクフルトショーには、2人乗りシティコミューターのプロトタイプとし て「スウォッチカー」を発表。なお、現在Swatchは資本関係に無い。

97年、フランクフルトと東京モーターショーで「スマート」の名前で発表され、大きな話題となった。Smart の名称は、デザインを監修した Swatch の "S"、エンジニアリングを担った Mercedes-Benz の "M"、そして "art" をつなげたものであるという。98年、ヨーロッパで市販開始。2000年4月、日本にもスマートジャパン社が設立された。

2002年9月26日、社名を“Micro Compact Car smart GmbH” から “smart GmbH”に改めた。2003年8月、クーペとカブリオにハイパフォーマンスモデル BRABUS を追加設定。滑りやすい路面での車両安定性を飛躍的に高めるエレクトロニック・スタビリティ・プログラムや、ブレーキアシストなどを標準装備とし、スマートクーペと、ス マートカブリオのエンジンを、従来の598ccから698ccへと拡大する改良を実施した。


Smart-Brabus: Germany

BRABUSとsmartが設立した合弁会社。smartのチューナーとしてハイパフォーマンスモデルを開発。


SMC: UK --- Kitcar

Mini Moke Type


SMG: France --- Racing car constructor

SMG. (Team SMG)

Competition buggy for rally raid. The team is founded by Philippe Gache in 1997.


SMS: USA

SMS.

Saleen の創業者である Steve Saleen が 2008年3月13日に創業したパフォーマンスブランド。


Smith: UK

Smith Electric Vehicles. A member of the Tanfield Group Plc.

The oldest and largest commercial electric vehicle manufacturer in the world.


Soar: China

Qingdao Soar Automobile (青岛索尔汽车集团有限公司), formerly known as Jinma (Saint Horse).

Converting the special vehicles. Reproducing the copy of 1955's Rolls-Royce Silver Cloud with full scale model.


Sodemo: France --- R and D

SODEMO - Moteurs.

They are known for Renault F3 engines.


SodiCars: France

Sodicars Racing.

A contender of rally-raid.


Sokon: China

Chongqing Sokon Motor (Group) Imp. & Exp. Co., Ltd.  (重庆小康汽车控股有限公司)

Sokon is 100% owned subsidiary company by Chongqing Sokon Industry Group Stock Co., Ltd. . Chongqing Sokon Industry Group Stock Co., Ltd. is an advanced manufacturing enterprise incorporating automobile manufacturing and sales, car engines, motorcycle production and shock absorbers. Company industries are automobiles, engines, motorcycles, shock absorbers; Brands are DFSK mini auto, SOKON motor power, XGJAO motorcycles, YUAN shock absorber. Up to now, DFSK mini auto and SOKON motor power take 13% market share of the national industry, Ranked No. 3 industry, Yu-An absorber annual sales for many years ranked first in China and the world. At present, Chongqing Sokon Industry Group Stock Co., Ltd. already has annual production capacity of 500,000 mini-cars, 500,000 units car engines, of 300,000 motorcycles, of 5,000,000 sets / units motorcycle shock absorber, of 400 000 sets / units car shock absorber. There are 10,000 employees in the company who provide the community with more than 100,000 jobs. In 2010 the company tax more than 650 million yuan.


Solectria: USA

Solectria is now part of Azure Dynamics Inc.

4ドアセダン(FORCE)、ステップバン(CITIVAN)、ピックアップ(FLASH)やソーラーカー。


Soleil: Italy

Soleil Motors.

Anadi, a luxury sports car. 


Sollers: Russian Federation

Sollers JSC formerly known as OAO Severstal-Auto

UAZをはじめとする複数の自動車関連企業を傘下におさめる持ち株会社。

双竜、フィアット、及びいすゞと提携しており、現地生産を行っている。


Sondergard: Denmark

Sondergard Automotive.

Sondergard based on a Pontiac Solstice (Opel GT in Europe) designed by BMW alum Jesper Hermann.

production of the model has been scheduled for 2009. 


Sonic Seven: UK

Sonic Seven cars.

F3000などに参戦したレーシングチームのマネージャーを務める John Village が、1994年、当時6歳の子息のために製作したトイ・カー。"Sonic" は 子息 Sam の命名であるという。

5歳から12歳向けとして製作しているが本格的な性能を誇っており、かの Nigel Mansell も顧客の一人である。

Lotus 7 のエクステリアに Honda GX 160cc 単気筒エンジンを搭載し最高速度 25mph の性能を有する。安全面の配慮として、4輪油圧ディスクブレーキ、4点式ハーネスシートベルト、調整可能なペダルアセンブリ、最高速度の調整、乾電池によるセルスターター を装備する。


SOR LIBCHAVY: Czech Republic --- Bus


SORA: Italy --- Bus


South East: China

South East (Fujian) Motor Co. ,Ltd. (?南(福建)汽?工?有限公司)

東南汽車

主に三菱のモデルのノックダウン生産車を自社ブランド"Soueast"で販売している。2006年4月12日、三菱自動車の直接出資による提携を行 い、三菱ブランド車の生産、販売を行う。


Southam: Australia

Southam Automotive Engineering.

Southam has twenty-five years experience in the kit car industry in both Australia and Europe. They are the "SPYK CLUB", Lotus seven type sports car constructor and MEV cars Australian dealer.

The SPYK CLUB has been developed to meet the exacting road registration requirements of the Australian Federal Department of Transport, together with all States and Territories additional requirements.

The SPYK CLUB SS V8 (under development) will be a total re-engineering of the CLUB chassis to take the major components of a Holden Commodore SS. The Donkervoort is their inspiration. It will weigh in at around 900kg that is half-weight of the Commodore SS.


Southern GT: UK

Southern GT

A Manufacturer of the Ford GT40 type replica.


Southways: UK

Southways Automotive Ltd.

Established by Steve Dunford and Paul Buckthorpe.

Southways has a brand SSC (means Southways Sports Cars). SSC cars are Lotus Seven type kit-cars.


Spada: Italy

Spada Vetture Sport (ex- SpadaConcept). 

Car design of Ercole Spada.

Codatronca is a 630-horse sportcar with unique and aerodynamics lines.


Spartan: Australia

Spartan Motor Company.

1983年設立、オートバイ用エンジンを搭載するバギーを製造する。

2010年9月、Spartan-V を発表。CFRP コンポジットによる 300kgの軽量ボディに Ducati 製の1199cc Vツインエンジン (170ps) を搭載し、6速シーケンシャルトランスミッションを介して 0 - 100km/h 3秒、最高速度 280km/h を標榜する。Spartan-V はサーキット走行に特化したマシンとして車高調整機能付きサスペンション、強化ブレーキ、スパルコ製レーシングバケットシートなどを標準装備。軽量アルミホイールに、 205/45R17のタイヤを備える。限定300台を生産し、価格は9万オーストラリアドル(約725万円)からとなる。


Spartan (Bus): USA --- Bus

Spartan Motors, Inc.


Speads Race Cars: UK

Speads Race Cars UK


Specialist Sports Cars: UK --- Kitcar


Specialty Auto: USA

Specialty Auto-Sports, inc.

Porsche 356A Speedster type replica and Jaguar XK120- XK140 type replica, since 1980.

Their striking works is a midship converted Speedster powered by Subaru. 


Spectre: UK

Spectre Cars Ltd.

スペクトル。-R45 SUPER SPORTS


Speedster: Italy

Vintage Speedster 356 Replica.


Speedster: USA

Speedster Motorcars.

Speedster which is the Auburn Boattail Speedster replica, Z-Series which is the 1939 Lincoln Zephyr replica and GW coupe which is  the 1955 Mercedes 300SL coupe replica.


Speedwell: UK

Speedwell Replica Cars. Turnkey replica sports car specialist for Lola, GT40 & Cobra sports cars.

アルミニウム・モノコックを採用した革新的な作りを特徴とするレプリカ。


Speranza: Egypt

Speranza motors, a part of the Aboul Fotouh Group.

1980年代前半に、日本車の輸入業者として創業。1988年、Daewoo Motor Egypt (DME) として Daewoo の SKD生産を開始し、自動車製造に進出した。2006年からは Chery の生産を行っており、エジプト国内では "Speranza" ブランドで販売している。


Sperrer: Austria

Sperrer Motorsports KFZ.

Tuning and Competition buggy for rally raid.


Spiess: Germany --- R and D

S. Spiess Motorenbau GmbH.

They are known for Opel or Volkswagen F3 engines.


Spirit Industries: USA --- Kitcar

--- Hot Rods, T-Buckets and More! ホットロッド


Spire: UK

Spire Sports Cars.

Spire has recently taken over the GT-R project from MK Engineering. The demonstrator of GT-R fitted with a Kawasaki ZX12R engine is now available. As of 2010, GT-R renamed GT-3, runs a transversely-mounted Honda CBR 1000 (Fireblade).


Sportec: Switzerland --- Tuner

Sportec AG


Spyder: UK

Spyder Sports Cars run by Mark Roach.

Lamborghini Gallardo type replica powered by Audi 4.2 V8, from an S4, producing 390bhp and weighing in at around 1200kg.
An alternative version based on Toyota MR2 Mk2.


Spyker: Netherlands

Spyker N.V. / Spyker Cars N.V. / Spyker Automobielenn BV

スパイカー。

1898年に Jacobus と Hendrik- Jan Spijker の兄弟によってコーチビルダとして創業。1903年、当時としては極めて珍しい6気筒、フルタイム4WDを引っさげてGPに参戦。1907年、北京-パリレイドラリーの好 成績を期に一躍、世界的な名声を獲得し、特に英国とオランダ、及びその領土で人気を博した。

1914年、世界的な不景気による高級車市場の落ち込みに伴って、Dutch Aircraft Factory N.V. と合併、以降18年まで、飛行機製造に切り替えたが、その後は高級車製造を主体とし「(欧州)大陸のロールスロイス」と評される。25年に自動車製造から撤退する。

1990年代になって、Maarten de Bruijn が製作した Audi 製エンジンを搭載するスポーツカー Silvertris のプロジェクトを、自動車コレクターである Victor R. Muller が支援する形で復活。2000年10月にバーミンガムモーターショーにおいて新生 Spyker の最初のモデルS8を発表した。

2002年にC8をベースとする「ダブル12S」でALMSに参戦。以降、ル・マン24時間レース、FIA GT選手権などに出場している。

2004年5月27日からユーロネクスト・アムステルダムにて株式を公開したが、翌年には上常時の6割近くに値を下げた。2005年11月13日、アブ ダビ政府所有の投資会社 Mubadala Development Company は Spyker の17%の株式を取得した。なお、Mubadala Development は Ferrari の株式の 5% を所有する企業でもある。2005年に de Bruijn が離脱。

2005年からスポーツカー選手権のワークスチームとして Spyker Squadron B.V. を組織した。2006年9月10日には Midland F1 Team を買収して完全子会社としたが、2007年9月3日には Orange-India Holdings への売却を決定し、同年10月5日に売却を完了した。売却した F1 コンストラクターは Force India と名称を改めた。

2006年のジュネーヴ・モーターショーでは、高性能 SUV D12 Peking-to-Parisを発表し、2007年末の発売を計画していた。しかしながら、ここまで年間50台ほどの高級スポーツカーを販売しながらも赤字が続いた。公 開株の価格は2006年初頭の22ユーロをピークに下がり続け、2007年の初めには13ユーロまで急落しており、大きくはないものの財政的な問題を抱え ていた。2010年2月23日、GM から SAAB Automobile ブランドの取得を発表。これに先駆けて Spyker  は、Saab Spyker Automobiles N.V. を新たに設立し、Saab を組み込んだ。

2011年2月14日、Saab Spyker Automobiles は、Spyker 部門を、英国コベントリーに本拠を置く CPP Global Holdings Ltd. に売却することで合意したと発表。CPP を率いるロシアの投資家 Vladimir Antonov は Spyker の大株主である。しかしながら、2011年3月に、この取引は白紙撤回された。2011年5月23日、Saab Spyker が社名を "Swedish Automobile N.V." に変更することを発表した。8月には、Youngman が 1250万ドルを出資して、Spyker N.V. の株式29.9% を取得したと発表した。9月には、アメリカのヘッジファンドである North Street Capital が Spyker に資本参加すると噂されたが、実現することなく終わっている。12 月6日、Youngman との資本提携を締結した。12月19日、Swedish Automobile は資金調達のめどがつかなくなったとしてサーブの再建策を断念、 Saab Automobile AB、Saab Automobile Tools AB そして Saab Powertrain AB の破産を申請したと発表した。2011年12月31日現在、完全子会社として、Spyker Automobielen B.V.、 Spyker Squadron B.V.、Spyker Events & Branding N.V.、Spyker Holding B.V.、Spyker of North Americal LLc、Spyker Cars UK Ltd を所有し、51%の資本を所有する子会社として Spyker of China Ltd. を所有している。2012年6月13日、SAABをNational Electric Vehicle Sweden に売却したことを機に、社名をSwedish Automobile から Spyker N.V.に変更した。


Spyker (F1 Team): UK / Netherlands

Spyker F1 Team Ltd.

2006年9月10日、Midland F1 Team を買収、完全子会社とし、2007年から"Spyker F1 Team Ltd."として参戦した。しかしながら、シーズン途中で資金不足となり、チームを売却。チームは、名称をForce Indiaと改めることとなった。


Srof: Hungary --- Racing car constructor

Srof Autosport and Srof Szabo Zoltan


SS: Brazil

SS Fiberglass.

SS has been making a range of hot rods since 1991. Their range includes Ford 34 Tudor, 34 Ford and a 38 Chevy.


Ssangyong: South Korea

Ssangyong Motor, a subsidiary of Shanghai Automotive (Group)

雙龍自動車(サンヨン・双龍)。

1954年設立。最初はトラックやバス、ミキサーと消防トラックなど特殊車両および商用車のメーカーであった。
1990年、Mercedes Benz から技術・管理面での設備投資を受ける。その成果として1991年には小型商用車を発売。1993年にはディーゼルエンジンを開発。同年、Mercedes E-class (W124) の車台をベースとし、
80%の供給パーツによって高級自動車 Chairman を発売する。1995年には共同開発によって Mercedes MB100D ベースの Istana を発売した。

1998年、Daewoo による買収で同社のブランドとなり、SUVを主力とする路線に転換。2000年には Daewoo の経営破綻に伴って再び独立したメーカーとなる。2005年1月28日に上海汽車が48.92%の株式を取得し 買収、新たなオーナーとなった(その後、51.3% まで取得)。
2008年後半、世界景気の低迷で自動車販売が急減。資金繰りが悪化し、上海汽車に支援を要請したが支援が得られなかった。2008年12月29日には、 上海汽車が韓国政府に対して Ssangyong の支援を要請。2009年1月6日には資本注入ではなく、新製品開発の対価の一部として上海汽車から259億ウォン(約18億円)の支援を受けたが、結果的に自主再建を断 念。2009年1月9日、ソウル中央地裁に法定管理(日本の会社更生法に相当)を申請し、事実上倒産した。

Worldwide directries

SSI Racing: USA

SSI-Racing.

Alternative Energy Vehicles, Hybrid Electric Cars, Custom Automobiles and Biodiesel Transportation.

The 2.S.S.I.C. 65 Coupe based on the world's fastest extreme street electric vehicle, is now available for sale (7 remaining for 2010 delivery).


SSM: USA

SSM (means Society for Sustainable Mobility) is the World's Nonprofit Automotive Engineering Group.

SSM is partnered with the Open Source Green Vehicle project (OSGV). 

The OSGV Karnel crossover is series modular (owners choice) Plug-in Hybrid EV.


Stadia: Finland

Helsinki Polytechnic Stadia.

The CityCab is shown the next generation metropolitan taxicab by the Stadia.
The CityCab provided the Prius Mk 2 hybrid technology and "mother car" by Toyota Finland.


Stanguellini: Italy


Star Race Cars: USA

Star Race Cars.

They are the constructor of the Formula Mazda since 1991.

The Formula Mazda lying between Formula Ford and Formula Atlantic is relatively affordable of formula racing.


Start Lab: Italy

Start Lab srl. Open, an electric micro car.


STAR S.A.: Poland

大型トラック


Starcraft Automotive: USA

スタークラフト
produce quality van conversions, sport utility vehicles, buses and mobility vehicles.


Stealth: UK

Stealth Cars


Stefan Grand Prix: Serbia

Stefan Grand Prix / AMCO.

Zoran Stefanovic 率いる AMCO が母体。AMCO は、1980年代前半よりF1参戦を目論むが、資金不足によって断念してきたという経緯がある。1997年には、イングランドのF1カスタマー用にチタン製空気弁を製造す ることで技術協力を行っていた。

2008年、FIA の F2 シリーズ公募に入札したが、運営権を得られなかった。2009年、新規F1チームの募集に際し "Stefan Grand Prix" として申請したが、参戦枠を獲得することはできなかった。AMCO は F1 マシン製作を一つのプロジェクトととらえており、参戦の可否に関わらず、2010年にはマシンを完成させて走行テストを行いたいとしている。

2009年11月に開設したホームページでは、旧トヨタ F1 首脳との関係をほのめかす発言を確認することができた。11月19日には John Howett と面会し、12月22日には、Stefanovic がケルンの TMG を来訪した。また同時期の求人では、一部の業務をドイツに置き ("Please, note: Some posts will be located in Germany,...")、Toyota F1 出身者であればわずかながら有利であること ("Slightly advantage if you are ex Toyota F1!") を謳っていた。

2010年1月29日、TMGとの技術提携に基本合意。TMGが2010年用に開発していたマシンの権利を譲り受け、2010年からの参戦をアピールし た。このとき、Campos と USF1 が資金不足を理由に参戦が不安視されており、Stefan GP の動きに期待が集まった。2009年12月29日、自社製マシン「S-01」がFIAのクラッシュテストを通過したと発表。エンジンは TMG から供給を受け、その形式名が「Stefan RG-01」であることも発表した。S-01 は、参戦の可否に関わらず実走テストを計画していたが、Bridgestone は正式な参戦が認められていないとの理由でタイヤ供給に難色を示した。2010年2月中旬からは、参戦が絶望的となった USF1 との合併によって参戦権の確保を画策したが、2月25日に交渉の決裂が報じられた。

結局 FIA は、公表見解において、 USF1 は 2010年シーズンの参戦が不可能であると判断した。また、3月3日にFIAの最終エントリーリスト発表までに、参戦申請を承諾するには時間が無いことを理由に、代替チー ムを立てないことを発表した。これで Stefan GP の 2010年シーズンの参戦の可能性はなくなった。これに伴って 3月22日、 TMG との提携終了を発表した。4月25日、テストコースを含むチームの施設の建設計画を発表。ここで 2011年シーズンに向けてエントリーを行ったことを公表した。


Sterling Trucks: USA

A Subsidiary of Freightliner LLC.


Stevens: UK

Stevens Vehicles Ltd.

Electric Cars and Vans.


Stewart & Stevenson: USA

Military Trucks, Tactical Vehicles. High mobility off-road 4WD trucks for military and civilian users.


Stimson Designs: UK

Stimson Designs.

Barry Stimson's design studio.


Stingray: UK

Stingray Motorsport Limited.

Stingray currently handles two cars from Sylva Autokits and has one of its own.


Stokhof Minicars: Netherlands


Stola Gruppo: Itary --- CARROZZERIA

1919年設立の歴史あるメーカー。主にプロトタイプの受注生産を行う。
'98年発表したSTOLA ABARTH MONOTIPOが話題を呼ぶ。ABARTHの名称はFIATの承認済み。


Stohr: USA --- Racing car constructor


Storm Warrior: UK

Action Automotive. The Storm Warrior is a HUMMER kit, based on the Range Rover or Pre 1998 Discovery.


Strathcarron: UK

Strathcarron Sports Cars plc

 長く、自動車メーカーへのエンジニアリングコンサルタントを営んでいたが、1998年に「オートバイのエンジンを搭載したスポーツカー」のコンセプト を掲げて、初のモデルSC-3を発表する。SC-3は、レーシングカーコンストラクターのRaynardがアルミハニカムモノコックを開発し、航空機製造 の技術を用いて製作された。ミッドシップにトライアンフのオートバイ用1.2l をベースにIlmorがブロックを改良し223psを発揮するエンジンを搭載し、Quaife正のギアボックス、サスペンションとブレーキはProdriveが開発。車重 はわずか560kgという超軽量スポーツカーである。
 その後、本格的な生産・販売に向けて改良を重ね、SC-4, SC-5, SC-6へと進化する。最終的に2002年にはSC-5aの生産発売を予定していた。

 しかしながら、膨大な開発費をかけて完成したにも関わらず、SVA(英国における単一生産車に関する規格)の変更によって、排出ガス規制の観点から オートバイ用エンジンを搭載することが難しくなったた。そのため2001年9月頃にはSC-5aをキャンセルせざるを得なくなり、これがもとで資金難とな る。急遽Rover K seriesエンジンを調達し、これを搭載したモデルSC-7の試作計画を明らかにするが、その4日後の2001年10月20日に清算が決定した。

 その後、SC-5aのプロジェクトは、自動車の1/8スケールモデル制作で有名なJavan Smithが買収し、エンジンを Honda 2.0-liter V-TEC に変更して、2003年にJavan R1として一品生産され、2006年8月に発売を開始した。


Strato cars: New Zealand

Lancia Stratos type replica, based Toyota MR2.


Street Beasts: USA --- Kit car

Street Beasts. Manufacturing replicas as follows:
The "33" is the Ford Vicky, the "34" is the Ford type, the "41" is the Willys, the "Speedster" is the Porsche Speedster and the "66" is the Shelby Cobra type.

Shelby Cobra type Replica manufacturers index


Street Formula: France

Street Formula.

The Street Formula is developed by Mygale. They say "The STREET FORMULA is an authentic racecar, escaped from the racetracks. With the STREET FORMULA, you don't need any trailer to go to the racetrack, streets and roads are also his playing field."

The Street Formula's specification is follows:

Engine...4cylinders 1600cc turbo Power (200hp or 235hp for the racetrack version). Gear box...6-speed sequential. Weight...580 Kg. Consumption...8.2L / 100km. 0-100km/h...5.1 sec. Max. Speed...251km/h. 1000 meters standing start...23.2 sec.


StreetScooter: Germany

StreetScooter.

共同プロジェクトによるオープンソースハードウェア型開発でのモジュール方式の電気自動車 (SDV: Short-Distance-Vehicle)。アーヘン工科大学のアヒム・カンプカー教授をマネージング・ディレクターとして10社の提携から始まり、50社を超える 自動車部品メーカー、テクノロジー企業、ソフトウェア開発企業が参加する共同プロジェクトに発展した。

設計から廃車に至る自動車のライフサイクル全体を考慮した共同アプローチを採用している。プロジェクトの各協力企業は、エクステリア、駆動系、電子機器 など車の部品ごとに、専門家を集めて構成された主要技術グループ(LEG)に編成され、それぞれが注文製造するのではなく、創造的に参加している。各メー カーが独自のモジュールを製造する能力を活用することで、部品の追加、取り外し、再利用、そしてカスタマイズのしやすさを高め、短期間かつ低コストで StreetScooterを製作できるようにしている。

最高時速は約119km、航続距離は約129km。動力源はリースされたバッテリーで、冷暖房にはヒートポンプが使用されている。ドイツで2012年春 に7000ドルで販売を予定している。


Stuart Taylor motorsport: UK

Motorbike engined and car engined Kit cars, Pheonix, Locoblade and Lotus 7 type Replica.

Lotus 7 type Replica manufacturers index


Studebaker: USA

 スチュードベイカー。オランダ系移民のスチュードベーカー家が興した馬車製造業務が前身。創始者の曾孫であるヘンリーとクレメントの兄弟が1852年 にインディアナ州に設立した会社が世界最大の馬車製造メーカーとなり、1902年小型電気自動車に進出、04年にガソリン車を製造。
 10年にはEMF社と合併して「スチュードベーカー社」に変更し、以降、全米2位のメーカーに発展した。
 世界恐慌の影響で1933年に倒産したが、短期間で再建し、小型大衆車路線で成功する。戦後も好調を維持し、54年にはパッカードと合併するがこの頃か ら販売不調となる。63年には同社の威信を掛けた「アヴァンティ」を市場に送り出すが、業績の回復には至らず、66年に乗用車製造から撤退した。
 なお、Studebaker は、現在も継続しており、State Bank of Long Island の 傘下で、Studebaker-Worthington Leasing Corp. として(ビジネス製品と工業製品.の製造者および再販業者への)リースサービスを行っている。

 その後、ブランド復活に向けた動きとして、2002年にStudebaker Motor Companyが創業。また2003年には、Avanti Motor Corporationが商標を取得し、同社のSUVモデルとしてStudebaker XUVを発表している。


Studebaker (Motor Company): USA

Studebaker Motor Company, Inc.

2002年、Studebaker を継承する目的で創業。独自モデルを開発し販売することを計画している。
この会社は、Avantiとの協力関係は一切なく、Avantiが発売するStudebaker XUVとの関連もない。


Studio-G: UK

Studio-G Designs Ltd.

For the independent minded interested in very stylish, limited production, high performance machines that are truly thrilling to drive but affordable and easy to look after, Studio-G will excite all the senses.


STUDIOTORINO: Italy

STUDIOTORINO, Alfredo Stola's design studio.


Stylus Sports Cars: UK

A manufacturer of high performance light-weight sportscars, factory or self build.


Suffolk: UK --- Kitcar

Suffolk Sportscars Ltd.

The SS1000, the Jaguar SS100 type replica. The  C-type, the Jaguar XK120 replica.


Sugar Grove: USA

Sugar Grove Custom Cars LLC. (SGCC)

Sugar Grove is a constructor of the "Formula First M-5" and some custom cars. Additionally, they are an USA dealer of the Brunton SuperStalker, that is a Lotus Seven Clone Supercharged V6 powered.


Sulam: Brazil

Grupo SULAM

Ford Ka convertible.


SUNBEAM: UK

サンビーム


Sungri: North Korea

Sungri Motor Plant. Passenger cars (Jaju, Paikdusan, Kaengsaeng and Shintaibaik) and Trucks (Kumsusan,  Sungri-58 and Sungri-425)

勝利自動車総合企業所 (勝利自動車工場)
1950年、徳川市に Tokchon Motor Plantとして設立。1975年Sungri Motor Plantに社名を変更。
1980年代に外国から生産ラインを導入し、トラックの生産体制を整えた。中型トラック「勝利58号」は長く生産され、朝鮮民主主義人民共和国内で最も実 働台数の多い自動車といわれている。


Sutphen Corp: USA --- 消防車


Sub: USA

Sub Motorsports.

The Sub G1 is a 3-wheeler sports car powered by Yamaha R1's engine.


Subaru / Fuji Heavy Industry / Robin Engine: Japan

スバル。
 1917年創立の中島飛行機製作所が前身。31年「中島飛行機」に改称。
 敗戦を機に航空機の研究開発の道を閉ざされ、45年「富士産業」として平和産業を模索。スクーター「ラビット」を発売し好評を得る。49年、富士産業に おいて日本初のフレームレス・リヤエンジンバス「ふじ号」完成、56年、日本初のエアサスペンションバスを国鉄に納入。
 50年には財閥解体によって、12社に分割。そのうちの富士自動車工業が、同系の富士精密製エンジンによる国産初のモノコックボディを採用した小型乗用 車のプロトタイプを開発。
 53年、旧中島飛行機系の5社が合併し「富士重工業」を設立。
 55年、国鉄から気動車メーカーとして正式指定を受ける。56年、ロビンエンジン発表、農業用エンジン分野へ本格進出。
 58年、通産省の国民者構想への回答として、軽自動車「スバル360」を発表。
 60年、「ロビン」の商標でトラクターを発売。同年、ディーゼル特急「はつかり」(キハ80)1号車完成。 
 65年、小型車初のFF方式を採用し、オールアルミの水平対抗エンジン、フルモノコックボディを採用した「スバル1000」を発売した。
 68年、Nissanと業務提携。同年、ポラリスにスノーモービル用エンジン輸出開始。
 72年、民生小型車として初の4WDを採用。73年、軽商用車「サンバー」が全農(JA)の指定銘柄車種となる。
 87年、日本初のCVT(電子制御式のECVT)を採用、また、ボルボと共同開発の後部2階建式バス「アステローペ」を発売した。同年、アメリカにてい すゞとの合弁会社「SUBARU-ISUZU Automotive Inc.」を設立。
 94年、ポラリスとの合弁により、アメリカに製造会社「ロビンマニュファクチャリングUSA」設立。
 2000年3月、GM Canada Inc.が20.07%の株式を取得、筆頭株主となる。同時にNissanとの提携を解消した。
 2005年10月05日には、GMとの資本提携解消と、Toyota との業務提携を発表。GM Canada Inc.が取得していた20.07%の株式のうち、05年10月12日付で8.7%をToyotaが取得、筆頭株主となり、残りはGMが市場に売却、これを富士重工が買い 戻すこととなる。
 モータースポーツ界では、70年代当初から国内ラリーを志向し、4WD車登場後は国際ラリーへの参戦を開始。WRCがGr.A対象となったのを機に本格 的に参戦し、95年、マニュファクチャラーズ/ドライバーズタイトルを獲得。以後マニュファクチャラーズタイトルは97年まで3年連続で獲得し、プレミア ムメーカーの地位を確立した。

Motor Sport

 

Related site

Worldwide Network

sunRED: Spain

sunRED, S.L.

They proposed the "Moto Solar Urbana" (covered solar-cells motorcycle), June 2007. 


Supacat Limited: UK

The Supacat 6WD (6x6) A.T.V.


Super Aguri: Japan --- ex-Formula 1 constructor

SUPER AGURI Formula 1 Limited.

かつてのF1ドライバー鈴木亜久里が、1996年にレーシングチームとして発足。1997年より Autobacs とのタイアップによって若手ドライバー の育成に力を入れる一方、2003年にはIRLに参戦。

2005年11月1日、2006年シーズンのF1参戦に向けて、チーム発足を発表した。Menard Engineering (MAGMA Group に買収され、現在は UltraMotive と改称) が所有する 旧 Arrows のファクトリーを間借りし、旧 Arrows のスタッフを中心とした組織をつくった。そして、コンコルド協定に基づく知的財産権の制約をクリアした、4年落ちの Arrows A23 (所有者は Paul Stoddart  であった)を改良することによって、 2006年シーズンのマシン SA05 をわずか100日余りで造り上げ、初戦バーレーンGPのデビューにこぎつけた。

チーム設立は鈴木亜久里氏らの尽力によって成された「非メーカー系F1チーム」であったが、現実的にはホンダの技術支援に全面的に依存していた。また F1のスポンサードに腰の重い日本企業が多い中で、「純日本チーム」を標榜したことはチーム運営に少なからず負の影響を及ぼした。2007年シーズンは、 Honda RA106 の知的財産権を巧みに移し替えることによって、事実上のカスタマー・マシンである SA07 を準備した。このシーズンは 3 ポイントを獲得する奇跡的な好成績を得たが、カスタマー・マシンの疑義はシーズン終了まで尾を引いた(最終的には不問となった)。

2007年のメイン・スポンサー契約を結んだ企業の契約不履行は、チームにとって深刻な資金的問題となった。シーズン終了まで一度もスポンサー料は支払われず、Honda が運営資金を肩代わりしていたという。2008年に入っても、資金的な問題が解決するめどは立っていなかった。そのため Honda F1 Team が提供する暫定マシンが使用できなくなるなど、レースチームとしての機能も弱体化していた。シーズンには初戦から参加し、MAGMA Group がチームの株式売却先として名乗りを上げた。この方針に Honda も合意していたが、当の MAGMA Group の後ろ盾であった Dubai International Capital は、この時すでにテールエンダーとなっていたチームへの投資価値を懸念し資金拠出を断念した。代替策として、チームは WEIGL Group への株式売却を模索していた。これに対して、Honda F1 Team や Honda 本社が異議を唱えた。 WEIGL の企業規模では、チーム再建と維持が困難であること、また、これまでの貸出金の返済方法が Honda の意向に沿わなかったと言われている。

この時点で「チームの」マシン SA08A は、「貸出元」の Honda によって差し押さえられ、チームはトルコGPのパドックに入れないという通知を受けていた。2008年5月6日、鈴木亜久里代表は、チームのF1からの撤退を発表した。撤退と前後して、チームに対する融資の過程の問題や、 MAGMA GROUP をチームに紹介したのが Honda F1 Team の CEO であったこと、チーム発足時の間借り先であった Menard Engineering が MAGMA Group に買収されていたことなど、背景の奇妙な話題が噴出したが、いずれも表立っての真相は明らかにはなっていない。

テクニカルディレクターを務めた Mark Preston はドイツの FormTech GmbH の出資によって、イギリスに Formtech Composites を設立した。Super Aguri 撤退後の資産は、競売の結果、施設を FormTech GmbH が取得した。SA06 は、日本人が8万5600ポンドで落札している。F1チームは、2008年7月7日に正式に破産宣告を受けた。FormTech は "Brabham Grand-Prix" として2010年のF1参戦を申請したが、実現はしなかった。

現在、FormTech GmbH は、Super Aguri および Arrows の知的財産権を所有している。Formtech Composites は、Super Aguri の跡地に所在して、Renault F1、Lotus F1 (1 Malaysia)、Toro Rosso にパーツの供給を行っている。また、Cars International (Frame URL) と  Dash-CAE との協力で、Super Aguri SA06 をベースに Cosworth の TJ V10 エンジンを搭載した FV10 を製作、2010年6月4日、Andy Soucek がスペイン南部でテストドライブを行った。FV10 は 2006年の F1 レギュレーションに合致した車両であるという。

2013年11月1日、翌年から始まる FIA Formula E 選手権に、"Super Aguri Formula E Team" として参戦することが発表された。チームには、かつて SAF1 のテクニカルディレクターであったマーク・プレストンがチーム代表として加わり、ピーター・マックールがテクニカルダイレクターに、フェリー・スピカ―マンがコマーシャルディレクターに就任する。


Supercars Limited: New Zealand

Supercars Limited / Hulme Supercars Limited.

2004 年末から、限定生産を前提としたスーパーカーの開発を開始した。開発当初、このモデルには「The Hulme F1 Champion 1967」の通称が与えられていた。「Hulme」とは、1967 年 F1 ワールドチャンピオン Denis Clive "Denny" Hulme に由来する。

開発を続けてきたモデルは、2006 年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでプロトタイプを披露。2010 年 5 月 26 日、「Hulme」のブランドネームを与え、Hulme CanAm の名称で発表した。

F1 をモチーフとしたスタイルの CanAm は、全長4712×全幅1958×全高 1095mm、ホイールベース2830mm。Chevrolet Corvette 用 7.0L V8 をミッドシップに搭載し、最大出力600ps、最大トルク61.2kgmを誇る。6速MTのトランスミッションを介してトランスアクスルから後輪を駆動、シーケンシャルシ フトはオプションである。シャシーにカーボンコンポジットを使用し、980kg の車両重量を利して 0-100km/h 3.5秒、最高速度 322km/h のパフォーマンスを発揮する。サスペンションは前後プッシュロッド方式のダブルウイッシュボーン。ブレーキはAPレーシング製、タイヤはピレリ『P ゼロロッソ』(前245/40ZR19、後315/35/ZR20)を採用した。

製造は20台限定。ハンドメイド生産し、2011年秋以降納車の見通し。英国での価格は、29万5000ポンド(約3900万円)。購入者はニュージー ランドへ1週間招待され、サーキットで試乗を行い、最終的な仕様を決定するという。


Superformance: USA

Mk III, Cobra type replica and S1 Roadster, Lotus 7 type replica.

Lotus 7 type Replica manufacturers index
Cobra type Replica manufacturers index


Superlite: USA

SuperLite Cars.

The SLC, LeMans and Nemesis (with an incredible power-to-weight ratio).


Sure Design: Spain

Sure Design.

Transport and product design.


Suzuki: Japan

スズキ。
 1909年創立の「鈴木式織機製作所」が前身。29年「鈴木式織機」に改称。しかし、織機だけでは恒久的な発展は期待できないとして他業種への参入を図 る。39年、オースチンセブンを参考とした試作車を製作。戦中は開発を一時中断したが52年、2サイクルエンジンを開発。バイクモーター製造に参入する。

54年「鈴木自動車工業」に改称。同年モーターサイクル「コレダ」を発売する。その後、自社の2サイクル技術と、VW、ロイト、シトロエン2CVを研究 して、初の4輪自動車「スズライト」を55年に発売。65年、船外機部門に進出。

70年、ホープ自動車から設計・設備を取得し世界最小のオフローダ「ジムニー」発売。71年にはジウジアーロデザインによる「フロンテクーペ」を発表。 日本独自の「軽自動車」のカテゴリー内で多彩なバリエーション展開を図る姿勢は、現在も受け継がれている。

74年、医療機器部門に進出、電動車いすを発売。同年、住宅部門に進出し、ミニハウス等を販売。

79年、軽四輪商用車「アルト」発売。優遇税制の盲点を付き、格安なパーソナルカーとして、その後の軽自動車販売に大きな影響を与えた。80年、汎用エ ンジン部門に進出。

82年、ターゲット・デザイン(ハンス・ムート)による二輪車「KATANA」シリーズ発表、83年、二輪車「RGガンマ」シリーズ発表。85年には油 冷エンジン搭載の二輪車「GSX-R750」を発表するなど、80年代は個性的なプロトタイプ、市販車を多数送り出し、二輪車においても破竹の勢いを見せ る。83年、GMの小型車戦略に沿って、本格的に小型車市場に参入。同年、軽ピックアップ「マイティボーイ」を発売。

90年、「スズキ株式会社」に改称。91年、2シーターロードスター「カプチーノ」発表。93年9月3日、その後の日本の軽自動車に大きな影響を与える こととなる「ワゴンR」を発売。累計販売台数50万台を発売後3年2ヶ月、100万台を5年7ヶ月、150万台を7年8ヶ月で達成する爆発的ヒット作と なった。

98年、GMとの提携を強化。また欧州向けモデルとして「バレーノ」(カルタス)にプジョー製ディーゼルを採用、同年末にはアプリリアに技術供与。99 年、カジバにエンジン供給、同年末には富士重工と資本提携を結ぶ。2000年9月にはGMからの出資比率が20%と引き上げられ、GMグループの小型車開 発やアジア地域の戦略拠点として重要な役割を担う一方、2001年4月、日産と軽乗用車のOEM供給に基本合意し、軽自動車のトップメーカーとしての地位 をより強固なものとしている。

2006年、GMが財務体質の悪化から保有していたスズキの株式20%のうち17%を売却し、それをスズキが自己資金で買い戻した。さらにGMの急激な 業績悪化と世界金融危機による資金繰りの悪化により、2008年11月17日付けで保有していた残り3%(1641万株)のスズキ株を223億円で売却し スズキが自己資金でそれを買い戻した。また 2009年の旧 GM の破綻後、12月には合弁会社 CAMI の全株式を新 GM に売却した。

2009年12月9日、フォルクスワーゲン(VW)との包括的業務資本提携を発表。VW はスズキの発行済株式の 19.89% を取得し、スズキは VW 株を「VWがスズキ株式の取得に投じた金額の2分の1を限度として」取得、ハイブリッド車等の開発でも提携する。2010年6月3日、VW への第三者割当増資で 366 万株を発行。64億2330万円を調達すると発表した。スズキの無担保転換社債を転換した結果、3月末時点での VW の保有比率が 19.89% から 19.37% となったため、これを引き上げる目的で VW からの要請に応じたものである。

2011年4月15日、保有していた韓国GMの全株式をGMに売却していたことが分かった。Suzuki は韓国GMの発行済み株式の約7%を保有していた。

2012年2月7日、英国の燃料電池開発ベンチャーのインテリジェント・エナジー(IE)と、燃料電池開発・製造の合弁会社「SMILE FCシステム」を設立したと発表した。

Worldwide Directories
  • Sweden
  • Norway
  • Italy
  • Finland

  • Suzusho: Japan

    Supasse, Lotus 7 type. (Inboard suspensions)

    Lotus 7 type Replica manufacturers index


    SV: USA

    SV Motor Company.

    The "9 Competizione" is a super sport by Italian design with American engine.

    Based on the world-class Corvette C6 drivetrain. The body is made from CFRP, which reduces the weight of the sportscar below 1.4 tons. Powering the car is a 6.2-litre V8 tuned up to 444 HP, which takes the performance numbers to four seconds for a 0-100 km/h sprint, and 12 seconds for a quarter mile.

    The car is equipped with custom-forged oversize alloy wheels wrapped in sporting PIRELLI PZero Rosso tires. The exhaust system is created specially by ANSA.

    SV 9C will limit to 1000 production cars.


    SVI: USA

    SVI, Inc. Specialty Vehicles and Buses.


    Swift Engineering: USA --- Racing car constructor

    スイフト

    Constructing chassis for the Champcar Atlantic Series and Formula Nippon.


    Swaraj: India

    SWARAJ Enterprise. Punjab Tractors, Swaraj Mazda LTD., Swaraj Engine LTD. and SWARAJ Automotives LTD.

    1965年 インド政府の研究所 CMERI において、先住のノウハウに基づいたSWARAJトラクターのデザインと開発を開始。
    1970年、インド・パンジャブ州政府はPSIDCなる機関を通じ、CMERIからSWARAJトラクターのデザインを取得し、その商業化のために Punjab Tractors Ltd. (PTL)を設立する。

    1980年、PSIDCのスクーター事業を引き継ぎPunjab Scooters Ltd.を設立する.(後のSWARAJ Automotives Ltd.)。1984年、小型貨物車製造のため、Mazdaと住友グループの金銭的および技術的協力を得て、SWARAJ MAZDA Ltdを設立する。1985年、産業フォークリフト分野に進出。1986年、Kirloskar Oil Engines Ltd.(KOEL)から金銭的および技術的協力を得て、SWARAJ ENGINES Ltdを設立する。


    SwissLEM: Switzerland

    Swiss light electromobiles

    Go Twike.


    Synergy Electric Vehicles, Inc.: USA

    電気自動車/ハイブリッドカー 


    Sylva: UK --- Kitcar

    Sylva Autokits Ltd.

    Lotus7 type Reprica

    1981年、Jeremy Phillips が創業。これまで一貫して軽量コンパクトなスポーツカーを開発し、生産してきた。Sylva の車は、750 Motor Club Kit Car championships で多くのタイトルを勝ち取った。

    Sylva が開発したモデルのうち、Fury は Fisher Sportscars へ、Stylus は Specialist Sports Cars へ、そして Striker は Raw Engineering へと売却している。そうすることによって、Sylva はより新しいモデル(現在の Mojo 2 や R1ot)の開発環境を整えた。

    Lotus seven type Replica manufacturers index


    Szalay: Hungary

    Szalay Dakar Team


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